本気の英語

話せれば楽しいだろうなあ、くらいの私の英語に対する意識。
今日は本気で取り組もうかと本気で考えた。


というのは、今日中国から国際電話がかかってきた。相手は日本語が話せないらしい。
私も中国語はできないので、お互い通じない。


すると相手は
「ワタシ、エイゴ、スコシデキマス。アナタ、デキマスカ?」
と。

デキナイ…英語ができないという日本語も通じず、半泣きで英語が話せる人に応対してもらって事なきを得た。


英語圏じゃない人どうしが意志疎通をはかるのにも英語は使えて、話せるとやっぱり便利だなーと思った。


さっそく英語ができる友人に頼んで、電話応対を教えてもらうことに。


英語よ、きみは偉大だ。